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首都崩壊    高嶋 哲夫 著  

~東京直下型地震は必ず起きる!!~

【首都崩壊】 高嶋 哲夫 著

アメリカ留学から帰国した国土交通省のキャリア官僚・森崎真
突然、彼の前に高校時代の同級生、東都大学の地震研究所に所属する前脇健一が現れ、こう言った
「東京直下型地震の起こる時期が早まった。五年以内、九十パーセント、もっと高くなるかもしれない。マグニチュードは8を超える可能性がある」
翌日、アメリカ留学時に友人となったロバートが大統領特命大使として極秘に来日し東京を襲う巨大地震からの日本の百兆円規模の経済損失とそこから始まる世界大恐慌の可能性を示唆した
だが、当の日本政府の対応は緩慢であり、地震への大きな対策を打つことはなかった
そして、ついに震度6弱の強震が東京を襲う
しかし、これは東京クライシスへの序章に過ぎなかった
日本の未来は
世界の均衡は保たれるのか!!


数年内に起こるかもしれないと言われる東京直下型地震
この問題を独自の視点から語られる物語
 
現在の日本の脆弱さ
数々の大地震と富士山の噴火予測といった自然環境の懸念
少子高齢化に180兆円規模の国債発行額といった行き詰りをみせる経済環境の懸念
そして何より危機感のない日本政府の対応
これに付け入る大国の影

この打開策として提言される
首都移転
道州制の導入

パニックストーリー???といった小説だが経済小説にも属するような仕上がり
日本の未来を懸念し警鐘を鳴らす物語でもある

もちろんフィクションであるわけで
新首都になる都市は・・・・・
裏で動く…日本を操る・・・世界を操る人物は・・・
物語の最後に明かされる糸を引くあるもの・・・・・・
おーーーーーそんなことが(・・;)
っと楽しませてくれる

うん!!
興味深い作品だった!!
もちろん他人ごとではない話だよね・・・・・



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category: 高嶋 哲夫

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