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鈍感力    渡辺 淳一 著  

~文中より~


・・・・・鈍感力はどうしたら身につけることができるのか。・・・・・
その第一は、まずおおらかなお母さまに育ててもらうことである。
最近は、子供の学校の成績から生活態度にまで、細かく口出すする母親が多いようだが、そうしたうるさい母親からは、鈍感力をもった、おおらかな子供は育たない。
それより、子供が多少成績が悪くても、ときに暴れん坊でも、おおらかな目で、ゆったりと見詰めて育てることである。
・・・・・なにかことある毎に子供を褒めてやる。
むろん、悪いしたときは、きちんと叱り、厳しく注意しなければならないが・・・・・
いうまでもなく、子供は単純な生き物だから、褒められることで嬉しくなり、自信がつく。
「これでいいのだ」と思うことが、次の一歩になり、それをくわえていくことで、さらにまた踏み出していける。
・・・・・・・・・
さらに成長して社会に出たら、いろいろ失敗したり、ミスを犯して叱られることもある。
そういうとき、くよくよせず、また新しく前に向かってすすんでいく。
このとき大切なことは、失敗したりミスしたことは極力忘れるようにする。
代りに、うまくいって上司から褒められたり、みんなから凄いといわれた。そういうよいことをしたときのことを頭に貯え、その時々に思い出すことである。
この、いい意味での楽天主義が自分の心を前向きにし、したたかな鈍感力を養うことになる



今回はミリオンセラーにもなった渡辺淳一先生 著 の楽しく生きていくためのバイブルとでもいいましょうか・・
環境適用能力のエッセイです

けいたはどちらかといえば神経質で打たれ弱い性格であります

この本は心理カウンセラーや精神科医などが書かれたむずかしいバイブルではありません

簡単な考え方の変換や気持ちの持ちようなどが書かれています

何冊かこのような本は読んだことがありますが一番シンプルで解りやすかったかもしれません

すべてのことについて何でも気が回り、物事に敏感なことが優れているということではなく鈍感なことも必要だと述べられています

でも・・・難しいですよね・・・解っていても・・なかなか・・・

文中では 一番『鈍感力』を持ち合わせ強いのは女性・・・・特に母親・・・・だそうです・・(確かに・・・)

自分を信じて、ある意味 自己中心的な考えをもって 物事を反省することはあっても 怒られたことは気にせず

落ち込まず、明るく『鈍感力』を持っていきていきましょー(自分にいいきかせてます)

2007年流行語大賞ベストテンにも選ばれた作品です

評価ですが ★5つです

落ち込んだ時 これからも 読みたいと思います

非常に読みやすいですよ



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