小説書評・・けいたの小説日記 読書感想文・・おすすめ小説~おもしろ小説・・

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黄金を抱いて翔べ    高村 薫 著  

【黄金を抱いて翔べ】 高村 薫 著

銀行本店の地下深く眠る6トンの金塊を奪取せよ!大阪の街でしたたかに生きる6人の男たちが企んだ、大胆不敵な金塊強奪計画。ハイテクを駆使した鉄壁の防御システムは、果して突破可能か?変電所が炎に包まれ、制御室は爆破され、世紀の奪取作戦の火蓋が切って落とされた。圧倒的な迫力と正確無比なディテイルで絶賛を浴びた著者のデビュー作。日本推理サスペンス大賞受賞。
                                         【内容紹介より】


デビュー作から高村薫の彩りです

昭和の世相を背景に屈折した人間関係と彼らが求める生

何のために、何を求めて生きるのか

お話の中心は金塊強奪そのものではなく、彼らの生き様です

高度経済成長期から始まる格差社会や多様化する思想の中で生まれた人間たちの葛藤が描かれた濃厚な語り

読了には時間がかかりました・・・・・・・

眠気眼の通勤時に読む本ではないですねー

じっくり腰を据えて読みたい物語であります

 

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category: 髙村 薫

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SRO Ⅵ 四重人格    富樫 倫太郎 著  

【SRO Ⅵ 四重人格】 富樫 倫太郎 著

東京と秋田で、トリカブトによる毒殺事件が発生。手口に一貫性がなく、同一犯か複数犯か絞れず捜査は難航していた。その最中、耳や手首が切り取られた惨殺死体、銃殺死体が東京近郊で相次いで見つかる。すべての現場に残る同一人物の指紋から、SRO室長の山根新九郎はある仮説を立て犯人に迫っていく。大人気警察小説、待望のシリーズ第六弾
                                      【内容紹介より】


帰ってきたぜ!!SRO!!!!!

休職組も復帰だぜ!!

久しぶりにメンバー全員が顔をそろえて新たなる敵との対決です

今回のシリアルキラーは殺人自体を生業としている・・・殺しの請負人

ニヒルでハードボイルド・・・そして多重人格

さてさて・・・・・・・

脇で語られるのはSRO面々・・・・それぞれの事情であります

自身の未来

家族の未来

SROの未来

最終局面のあっけなさには肩透かしの感はありましたが

こりゃーシリーズまだまだ続くねー

てな内容で

楽しみが増えたよー

とうれしくなるような内容でした(#^^#)

近藤房子の取り扱いは今後どうなるのか興味津々・・・・・



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category: 富樫 倫太郎

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影の中の影    月村 了衛 著  

【影の中の影】 月村 了衛 著

新世代ハードボイルドを牽引する、注目の作家の最強ヒーロー誕生!

日本は本当に法治国家なのか?
政府も警察も敵。
孤立無援の亡命団に
究極の暗殺部隊が忍び寄る。

死闘度MAXのノンストップ・アクション

猛き男たちよ、
中国の暴虐から罪なき民を守り抜け!


人民解放軍による悪魔の所業から逃れ、日本に潜伏中のウイグル人亡命団と、事件を追う女性ジャーナリストが襲われた。証拠隠滅をはかるべく送り込まれた中国の刺客。それを黙認する弱腰の日本政府と警察。絶体絶命の亡命団に、謎の男が救いの手をさしのべた。頭脳明晰、身体屈強。ロシア武術を極め、情報機関にも裏社会にも怖れられる存在―。

こいつは一体何者なのか?
その手がかりは、謎の言葉「カーガー」

                               【内容紹介より】


国家権力による少数民族の大量虐殺
生き延びた彼らは亡命団として日本へ極秘入国し、秘密裡にアメリカ合衆国と交渉し亡命の手続きを進める
しかし、それを阻止しようと暗殺軍団が送り込まれる
窮地に立たされた生き残りの少数民族たち
そこに現れた謎の男!!!!
男は闇の世界で恐れられる『影法師』・・・・・・彼の正体は・・・・・

月村氏お得意のアクション巨編であります

男の子は大好きな感じ~ですかね~

なんだけど・・・・・・

ストーリー展開はあまりひねりがないので目新しい感はないかなー

現在の世界情勢やジャーナリズムの位置づけを絡めながら進む物語なので興味をとてもそそられます

序章にあるエピソードの回収も「にやっ」とさせられるところがあり、次作に期待を持たせてくれるような作品ではありました



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category: 月村 了衛

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