小説書評・・けいたの小説日記 読書感想文・・おすすめ小説~おもしろ小説・・

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ラプラスの魔女    東野 圭吾 著  

【ラプラスの魔女】 東野 圭吾 著

彼女は計算して
奇跡を起こす。


東野圭吾が小説の常識をくつがえして挑んだ、空想科学ミステリ

これまでの私の小説をぶっ壊してみたかった。
そしたらこんな作品ができました。 ――東野圭吾"


"円華という若い女性のボディーガードを依頼された元警官の武尾は、行動を共にするにつれ彼女には不思議な《力》が備わっているのではと、疑いはじめる。
同じ頃、遠く離れた2つの温泉地で硫化水素による死亡事故が起きていた。検証に赴いた地球化学の研究者・青江は、双方の現場で謎の娘・円華を目撃する――。

価値観をくつがえされる衝撃。物語に翻弄される興奮。
作家デビュー30年、80作目の到達点。

                          【内容紹介より】


なるほど

空想科学ミステリーですか

湯川准教授に捜査協力を依頼したいところですがもちろん『ガリレオシリーズ』ではありません・・・・・・

お話の進み方はとても興味をそそります

序章で竜巻に飲み込まれる母と子

温泉地で起こる連続事故

現場で目撃される少女

被害者から繋がる過去の事件とその家族たち

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

普通には楽しめたんだけど

東野圭吾作品ってだけで面白さのハードルは高めになってしまう

なんかねー期待しすぎたのか盛り上がりに欠けるんだよなー

緊張感もあんまり・・・・・・

なんでだろ・・・・・

新鮮味はあまりなくて、びっくりするような展開もなく、しいて言うなら、安心感???はあったかな

これまでの私の小説をぶっ壊してみたかった。
そしたらこんな作品ができました。 ――東野圭吾"

てのはどうなのかなという感想です



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category: 東野 圭吾

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禁断の魔術    東野 圭吾 著  

~湯川が殺人を・・・??~

【禁断の魔術】 東野 圭吾 著

高校の物理研究会で湯川の後輩にあたる古芝伸吾は、育ての親だった姉が亡くなって帝都大を中退し町工場で働いていた。ある日、フリーライターが殺された。彼は代議士の大賀を追っており、また大賀の担当の新聞記者が伸吾の姉だったことが判明する。伸吾が失踪し、湯川は伸吾のある“企み”に気づくが…。シリーズ最高傑作!
                               【内容紹介より】


今作品は『禁断の魔術ガリレオ8』の短編集より『猛射つ』を大改編し長編作品として再度、発刊されたもの

ザ・ガリレオシリーズであります
いつもの長編ガリレオの雰囲気であります
愛する人を失った・・・悲しい物語であります

大物代議士のスキャンダルを追っていたフリーライターが殺害された
捜査は行き詰まり、暗礁に乗り上げていた
そんなとき、ガリレオこと湯川の後輩にあたる男が失踪する
彼は湯川と同じ高校から帝都大学に入学した経歴を持つが、姉の死により大学を中退して小さな町工場で働いていた人物だ
死亡した姉の職業は新聞記者であり、殺害されたライターが追っていた大物代議士の担当だった・・・・・・
湯川は事件の真相に気づき・・・・・・・
てなお話

安定感は抜群
場面場面で無意識にBGMが頭の中で奏でられますから
ただねー
目新しさは皆無
ガリレオシリーズを読み続けている方々にとっては
可もなく不可もなく
って感じるのではないかなー
そろそろ湯川を凌駕する犯罪者が現れても・・・・・・と思いました



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category: 東野 圭吾

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毒笑小説    東野 圭吾 著  

~世にも奇妙な・・・・・・~

【毒笑小説】 東野 圭吾 著

塾にお稽古に家庭教師にと、VIPなみに忙しい孫。何とかゆっくり会えないものかという祖父の訴えを聞いて、麻雀仲間の爺さんたちが“妙案”を思いつく…。前代未聞の誘拐事件を扱った「誘拐天国」をはじめ、毒のある可笑しさに満ちた傑作が1ダース!名作『怪笑小説』に引き続いて、ブラックなお笑いを極めた、会心の短篇集。「笑い」追求の同志、京極夏彦との特別対談つき。
                                         【内容紹介より】


『○笑小説』シリーズの2作目
読み手を立てているようで、「こそこそ」と嫌味を言われているようなお話や現代にある出来事への風刺的お話
こういうことある!こんな奴いるー!などなど・・・ブラックユーモア短編集

『誘拐天国』
今どきの忙しい子どもたち
孫と遊びたい大富豪が考えた誘拐計画とは・・・・・・

『エンジェル』
環境汚染から生まれた天使そっくりな生物
かわいいこの生物に人間たちは狂喜乱舞するが・・・・・・

『手作りマダム』
夫の上司の妻はゲテモノ作りの名人で・・・・・・

『マニュアル警察』
妻を殺した男は警察へ自首をしに訪れるが完全マニュアル化された警察は・・・・・

『ホームアローンじいさん』
孫が所持するアダルトビデオをどうしても見てみたいおじいちゃんのお留守番・・・・・

『花婿人形』
母の指示がなければ何もできない花婿は結婚披露宴で・・・・・

『女流作家』
子供を出産した女流作家は仕事復帰後、誰にも姿を見せることがない・・・・・

『殺意取扱説明書』
古本屋で見つけた殺意取扱説明書に則って人を殺してみよう・・・・・・

『つぐない』
おじさんがピアノを習い、発表会に出たいと願う理由とは・・・・・・

『栄光の証言』
人と係わりを持つことが苦手だけど、できるなら係わりを持ちたい男が遭遇した殺人事件現場
栄光の証言は彼を変えるのか・・・・・

『本格推理関連グッズ鑑定ショー』
本格推理関連グッズ鑑定ショーに出品されたあの殺人事件のお宝の鑑定額はなぜか0円なのだが・・・・・・

『誘拐電話網』
ある男に誘拐犯から身代金を要求する電話が入った。被害者は他人の子供。責任転嫁をした彼は・・・・・・

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こちらの物語のいくつかは世にも奇妙な物語でテレビ放映されたそうです

確かに、この不気味な雰囲気は音楽や映像の方が伝わるかもね

あまり印象に残った作品はないけれど・・・・・・・



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