小説書評・・けいたの小説日記 読書感想文・・おすすめ小説~おもしろ小説・・

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バッドカンパニー    深町 秋生 著  

【バッドカンパニー】 深町 秋生 著

経歴不詳の美人社長・野宮が率いる人材派遣会社『NAS』。社員は元警官や元自衛官の屈強な男たち。ヤクザの用心棒、国際テロリストの捕獲、裏カジノに潜入…法律やコンプライアンスなんてどこ吹く風。金さえ積まれれば、どんな汚れ仕事も引き受ける。野宮に弱みを握られている元自衛官の社員・有道は、今日もムチャぶりに耐えながら大暴れ!興奮必至のアクションシーン満載のいきなり文庫。
                                         【内容紹介より】


民間のスパイ組織的な感じですかねー

顧客は公的組織から反社会的組織まで

ありとあらゆる非合法の危ないお仕事を請け負っております

部下の男たちはある事情を抱えていて、女性社長にしっかりと手綱を握られているわけなんだけど

それだけではなくて、憎まれ口をたたきながらも尊敬の念も持っているんです

彼らの活躍を描いた短編集

今まで読んできた作品を考えると

『ジョーカー・ゲーム』柳 広司 と『 影の中の影』月村 了衛を足してニで割った感じ

深町作品の中ではすごくあっさり目でスラッと読めますよ~



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アウトサイダー 組織犯罪対策課 八神瑛子 Ⅲ    深町 秋生 著  

~夫と子どもを喪った女性刑事の復讐
           終にクライマックスへ!!~


【アウトサイダー 組織犯罪対策課 八神瑛子 Ⅲ】 深町 秋生 著

夫の死の真相を探るべく棘の道を突き進む警視庁上野署組織犯罪対策課の女刑事・八神瑛子
そんな、彼女の下に新たな情報が!!
キーパーソンとも言うべき人物が、フィリピンから舞い戻ったらしい
接触を試みる瑛子だったが、その人物を消そうとする一団が現れ、一触即発の事態に
そして、終に、夫を死に追い詰めた巨大な影が姿を現す!
壮絶な戦いの末に待ち受けるのは、生か死か!!
バイオレンス警察シリーズ第三弾!!


おもしろかったでーす!!

大好き このシリーズ!!

クライマックスです!!
シリーズのキーワードとなってきた夫の死の真相に決着!!
破天荒な女性刑事で思い浮かぶのは『ストロベリーナイト』の姫川玲子ですが、ストイックさで言うならばその上をいく八神瑛子
守るべきものを、すべを失った悲劇・・・・・
夫の死の真相を知った彼女は・・・・・

グロさが影を潜めた替わりに、バトルは、興奮物です
(シリーズの中では、一番あっさり目かもしれないけど)

敵なのか、味方なのか、微妙であった上司との関係も、今回は、頼りになったかな?ならなかったのかな?
まー この関係は永遠でしょうね

物語の最後に訪れるのは・・・・・・

第三話 了・・・・・完結だよね? 

絶えがたい苦痛も、頭が割れそうな憤怒も、張り裂けそうな不安も、すべて心の奥底に封じこめて生きてきた。すべては目的のために・・・・・・



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果てしなき渇き    深町 秋生 著  

~卑劣な殺人と三年前に起きた事件が交錯する
        最後に待ち受ける驚愕の事実とは!!~


警備会社に勤める藤島はコンビニで三人の惨殺死体に遭遇する
その後、失踪したわが娘・加奈子・・・・・
元刑事であった彼は部下であった現役刑事の浅井の力を借りて捜査に乗り出す
優等生であると思われた娘の裏の顔
三年前に起こった事件が交錯するとき!!
驚愕の事実が!!
家族の崩壊と現代社会の闇がシンクロする問題作!!


ハードです・・・・・ちょっときつい・・・

深町秋夫氏のデビュー作品にして『このミス』大賞作品

失踪した娘の部屋に残された犯罪を匂わす物質・・・
父は娘の行方を追う
・・・・実はこの家族・・・父も母も娘も何もかも失っていた
欠けていた・・・・・
一つ屋根の下で生活すべき人・・・のはずなのに相手のことを何も知らない
知らないことににも気づかずここまで来てしまった

三年前のお話が同時進行していく過程で最後に繋がる過去の事件といじめ、娘の失踪、殺人事件、暴力団、犯罪組織・・・

登場人物に共通する『欠け』
壊れてしまった人ばかり登場・・・
救いようのない事件の連続です
救いがあるとすれば事件の動機くらい
だけども結末を知りたくてどんどんページは進む

えーーーーこの結末・・・・・か・・・・・

暴力表現など目を覆いたくなるような事件の連続

ご注意を

  

以下気ままな評価です
読んでよかった!★★★☆☆

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