小説書評・・けいたの小説日記 読書感想文・・おすすめ小説~おもしろ小説・・

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破弾    堂場 瞬一 著  

~被害者と友の過去を追え!!~

【破弾】 堂場 瞬一 著

父親との確執
祖父の死
刑事・鳴沢了は故郷の新潟を捨てた
しかし、彼は刑事にしかなれなかった
警視庁で採用され多摩署に配属されたが厄介者のレッテルを貼られ重要事件から隔離される毎日が続く
そんな中、ある傷害事件の捜査を任されることに
被害者であるホームレスの男は、事件直後に姿を忽然と消していた
コンビを組むことになった訳ありの女刑事と行方を追ううちに被害者の過去が暴かれ、そして、第二の事件が!!
学生運動時にあった悲しい事件が現代に甦る!!
刑事・鳴沢了シリーズ第二弾!!!



身だしなみに気を遣い
何より大事な靴磨き

シリーズ第二弾もおもしろかったでーす!

第一弾の【雪虫】で家族が係わった五十年にも渡る事件の解決の果てに祖父を亡くし、父との確執を一層深めた鳴沢了は故郷であった新潟県警を辞職し、東京へ
しかし、不器用な彼は刑事を続けることしかできない自分に気づき、警視庁で刑事として復帰します
そこで担当するホームレスの傷害事件
被害者は事件直後に姿をくらますのです
その後、殺人事件が発生
行方をくらましたホームレスと殺人事件の被害者には過去に同じセクトで活動をした過去があった!!!!
で、どうなのよ!!!
ってお話

現場復帰を果たした鳴沢了の新しい相棒は厄介者の女刑事
登場する美しい女性とは恋に落ちる彼であります
今回もそのような方向へ・・・・・
不器用と公言する割にはこっち方面の展開は早いのです

事件の方は・・といいますと

巡り廻ってここにたどり着くか―

どうして近場の人間はみんな事件に巻き込まれ?巻き起こす???のかな
ということで

【破弾】

楽しかったでーす



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category: 堂場 瞬一

thread: 読んだ本の紹介 - janre: 本・雑誌

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雪虫 刑事・鳴沢了    堂場 瞬一 著  

~真っ直ぐすぎる刑事・鳴沢了~

【雪虫 刑事・鳴沢了】 堂場 瞬一 著

新潟県湯沢町で老女が殺された
かつて新興宗教団体の教祖であった彼女になにがあったのか
五十年前に教団で起きた殺人事件が甦り・・・・・

新潟県警捜査一課の鳴沢了は、真相究明のため現地に入る
五十年前の事件と関連性を導き出した了
だが、捜査本部の置かれた魚沼署長の父は、了の推理を否定し、何故か事件から遠ざけようとする
祖父、父と三代に渡って捜査一課の刑事であった鳴沢家と事件との関わり合い・・・・・
真実だけが正義なのか
人気刑事小説の第一弾



人気シリーズ刑事・鳴沢了の第一作であります

鳴沢了
嫌味な奴ですねー
お前は我がままな子どもかって
真っ直ぐな性格ゆえっということなんですかねー

主役の性格は、置いておきまして

うん!!おもしろい!!!

50年にも渡る事件、警察官親子三代の物語
戦後の混乱期にあった宗教団体内での殺人事件と現在に起きる元教祖の死
それに係わることになる祖父、父、そして、鳴沢了

家族に歴史あり
事件に歴史あり
であります

新潟県湯沢を舞台にした物語にしては、雪という情景をあまり感じず、ちょっと残念でしたが、クライマックスは、息をのむほどの緊迫感が伝わってきてドキドキでした!!!

なにが正義で
なにが悪なのか

以降のシリーズを読もう!って思える作品です!!!

「俺は、刑事になったんじゃない。刑事に生まれたんだ」



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category: 堂場 瞬一

thread: 読んだ本の紹介 - janre: 本・雑誌

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敗者の嘘 アナザーフェイス2    堂場 瞬一 著  

~鼻の伸びたピノキオ
      敗北者となるのはお前だ!!~


【敗者の嘘 アナザーフェイス2】 堂場 瞬一 著

神保町の資産家老夫婦の自宅が放火され焼け跡からは二人の焼死体が発見された
二人の焼死体の胸には刺し傷があり金庫からは現金が盗まれた形跡があった
程なくして容疑者が任意同行され事件は解決に向かうかと思われたが・・・
任意捜査を受けたスポーツ用品店店長・渋谷が自殺
犯人を名乗る女性弁護士が現れ・・・・・
混乱する捜査本部に刑事総務課の大友テツが送り込まれ・・・・・
最も刑事らしくない刑事アナザーフェイスシリーズ第二弾!!


家庭欄の「今日の夕飯」に目を通す。ここは案外馬鹿にならないコーナーで、気にいった料理があった時にはスクラップしている。そのま得意料理にしてしまったものもあった。今日はトマトと豚肉の生姜味噌炒め。ソースにするならともかく、トマトを具材として炒めて上手くいくのだろうか。しあげ間際に加えてさっと火を通すだけのようだが・・・・・・から揚げに使った生姜が残っているから、今夜はこれにしてみるか。・・・・・・・

こんなセリフのある刑事小説
イケメン、イクメン、シングルファーザー刑事・大友テツ
今回挑む事件のキーワードは文字通り『嘘』
『嘘』で始まる事件が『嘘』の上に『嘘』を重ねてひっくり返る

ドラマ化されたシリーズらしいといってはなんだが複雑な重ーい刑事小説ではない
ドラマありきで書かれたような雰囲気さえある
刑事としては珍しいスマートな性格、絵図らのよい主人公を全面に押し出した二時間ドラマ系ミステリーって感じ
繊細な描写やビックリすような展開は少なく、ドキドキ感を求めると・・・ちょっと違う
小学校二年生の息子、同期の仲間たちとの微笑ましいやりとりや友情関係
こういうところを楽しむ物語
これなくして語れない物語

犯人はあなたなのね・・・・・・
結末はちょっと締りがないかなぁー
なんて
思いました



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category: 堂場 瞬一

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