小説書評・・けいたの小説日記 読書感想文・・おすすめ小説~おもしろ小説・・

感動!面白い!おすすめ!小説のご紹介。。カフェと読書とコーヒーと。。 middle ageの遅れてきた読書感想文                         <<大好きな小説の書評とけいたのたわごとブログです>>

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旅猫リポート    有川 浩 著  

~銀色のワゴン車と猫と僕
      でこぼこコンビの旅日記~


【旅猫リポート】 有川 浩 著

僕とナナは旅に出た
こいつの里親を探す旅に
行く先々で会う
懐かしい奴ら
こいつらに支えられてここまで来たんだな
これから先の旅路も
新たな出会いが待っている
そう 旅はまだまだ続くのだから

『カントリーロード/耳をすませば』【カバー@ツヅリ・ヅクリ】 You Tube より




吾輩は猫である。名前はまだ無い。・・・・と仰ったえらい猫がこの国にはいるそうだ。
その猫がどれほどえらかったのか知らないが、僕は名前があるという一点においてのみ、そのえらい猫に勝っている。


なんだかねー
いい~感じ
いい~雰囲気
少しさびしい気持ちにもなるけど
気持ちいい~世界観

男子と猫の旅日記
この猫くん
よーしゃべる
なんだろなー
このセンス
絶妙なボケ
鋭いツッコミ
自由自在
かと言って男子との会話が成立している訳ではなくて
言葉を理解しているのは猫くんだけで
猫くんの一匹舞台なんだけど・・・・・・
猫の観察眼ってすごいです

【あるきっかけ】から猫と一緒に生活できなくなった男子が里親を見つけに旅に出る
小学生の頃、中学生の頃、高校生の頃・・・と友人を訪ね歩く
猫との旅を通して男子自身も友人もほろ苦い思い出を掘り返して行く

【あるきっかけ】ってなんだろ?
最初は靄ってて見えないんだけど
最後にわかります
・・・・・そっか・・・・・

出会いがあれば別れもある
別れはさびしいけれど旅はまだ終わったわけじゃないから
またどこかで逢えるかも
そんな日が来ることを楽しみに・・・・・・

これから僕たち、この旅が終わるまでにどんな景色を一緒に見られるんだろうね。



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category: 有川 浩

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県庁おもてなし課    有川 浩 著  

~ライバルは【るるぶ】 ? レジャーランド高知県構想
              その心は『おもてなしマインド』!~


高知県庁観光部にある『おもてなし課』
観光立県を目指し、観光客を文字通り「おもてなし」することで県の観光を盛り立てて行こうというコンセプトで設立された
しかし、前途多難な立ち上がり・・・
制球は定まらず、四球、死球、押しだし・・の連続・・・
縦割り行政とお役所体質の悪循環にふりまわされる日々
そこで悪戦苦闘する若手職員の掛水史貴
ある時、観光大使を依頼した高知県出身の作家・吉門喬介から突然の連絡が・・・
過去に高知県庁内で問題となった『パンダ誘致論』
これについて調べてみろと言う・・・
地方都市のあるべき姿とあるべき価値を見直すノンフィクションとフィクションの間のおはなし・・・


いい気分・・・

高知県庁に実際にある『おもてなし課』を題材とした物語
高知県おもてなし課ホームページへ
有川浩さんが実際に経験した事柄から膨らませたお話のよう
観光立県を目指し立ち上げられたこの課
山あり、海あり、川ありとすばらしいハードを持つ高知県
しかしながら宣伝下手な県
これを若い力とかつて県庁内で異分子とされた伝説の県職員が対立したり協力したり・・批判したり同調したり・・
おなじ目標・・郷土愛の基に頑張る!過程をユーモアいっぱいに語る物語

人間関係も楽しい
初々しい恋愛なんかもあったりして

このお話で出てくる観光スポット
吾川スカイパーク詳細へ
馬路村詳細へ
高知市日曜市詳細へ

馬路村・・いいですね~
関東からはちょいと遠いかな・・・

田舎を想像させる感じがなんだかいい気分
とってもとってもHappy!!

んー若いっていいなー



以下勝手気ままな評価です
ユーモア!★★★★☆
癒される!★★★★☆
んーいい気持ち!★★★★★
初々しい!★★★★★
読んでよかった!★★★★★

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category: 有川 浩

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シアター    有川 浩 著  

~貧乏小劇団『シアターフラッグ』
負債額は300万円!夢を賭ける青春物語~


春川 巧・・・『シアターフラッグ』主宰。作・演出
       【泣き虫主宰】
春川 司・・・巧の兄 『シアターフラッグ』黒幕
       【鉄血宰相】
羽田 千歳・・・『シアターフラッグ』新人女優
        【ディープインパクト】
早瀬 牧子・・・『シアターフラッグ』女優
        【看板女優】
石丸 翼・・・『シアターフラッグ』俳優
        【忠犬石丸】
小宮 了太・・・『シアターフラッグ』俳優
        【二枚目担当】
清水 スズ・・・『シアターフラッグ』女優
        【うっかりスズべえ】
茅原 尚比古・・・『シアターフラッグ』俳優
         【マスター】
奏泉寺 太志・・・『シアターフラッグ』俳優
         【丸いペシミスト】
大野 ゆかり・・・『シアターフラッグ』女優
         【なにわリアリスト】
黒川 勝人・・・『シアターフラッグ』俳優
        【熱血担当】

赤字続きの小劇団『シアターフラッグ』
主宰・春川巧は兄・司にお金の支援を申し出る
額は300万円!!
兄・司は条件を提示する
「3年でこの負債額を返済できなければ劇団を潰せ」
有名声優である羽田千歳も加わり新生『シアターフラッグ』の挑戦が始まる!
解散か、存続か・・・夢を追い続ける若者の青春ストーリー!!


春川巧は小劇団『シアターフラッグ』の主宰
彼は小さい頃、引っ込み思案で・・・
いわゆる・・いじめられっ子
一人でいることが多かった
彼の唯一の遊び相手が兄・司だった

巧は見つける
自分の打ち込めるものを・・・
それが演劇
彼等の父も売れない劇団員だった
同じ道を進むなんて・・・
巧の頼る相手はいつでも兄・司
「300万円貸してほしい」
そこから始まる・・・・・
表向きには厳しい・・兄弟愛
小劇団という恵まれない環境の中でも青春を謳歌する愛すべき劇団員のお話

ユーモアの中にちょっと恋愛が見え隠れするストーリーで読みやすい作品
・・・・・ちょっと一本筋がある内容ではないかなぁって感じ
サラッと読むお話
いい気持ちでは読める
お話に何かを求めるようなことはなしで読むのが良い

若い方が読んだらまた違う感想になのかなぁ

3年後のことはこの作品では分からない
ので・・・パート2ではどうなんでしょう?



以下私的評価です
青春だなぁ!★★★☆☆
ユーモア!★★★☆☆
サラッと読める!★★★★☆
読んでよかった!★★★☆☆

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category: 有川 浩

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