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青天の霹靂    劇団ひとり 著  

~どうして俺は生まれたんだ~

【青天の霹靂】 劇団ひとり 著

学歴もなければ、金もなく、恋人もいない三十五歳の晴夫。一流マジシャンを目指したはずが、十七年間場末のマジックバーから抜け出すことができない。そんなある日、テレビ番組のオーディションではじめて将来への希望を抱く。だが、警察からの思いもかけない電話で、晴夫の運命が、突如、大きく舵を切る―。人生の奇跡を瑞々しく描く長編小説。
                                         【内容紹介より】


青天の霹靂

【意味】
中国の故事成語
青く晴れた空に雷が鳴り響くように、
予想もしていなかった突然の出来事が起こったり、
思いもよらぬ衝撃を受けること。


毎日を憂鬱に生きる売れないマジシャン春夫
彼は、幼少期、父と二人きりだった
母の存在など知らなかった
そんな父とも現在は音信不通
どこで何をしているのか・・・・何も知らないし興味もない・・・・・・
警察からの突然の電話
父が死んだらしい
身元不明・・・・父の遺体が見つかった川縁のダンボールで造られた小屋を訪れた
そのとき!!
雷鳴に包まれた彼の意識は昭和四十八年に飛んだ・・・・・・というお話

若かりし父、親しい人々、大切な人、彼らの思い、自分を産んで消えたあの人・・・・・

そして、自分の存在意義を見つめ直す

ひとりの思う壺・・・・「うる、うる」です

この作品は自分の心を投影されたような気分にさせられますね~

生きるということがどんなに尊いことなのか、奇跡的な事であるのか

浅草演芸会から『世界の◯◯』になったコマネチなあの方も登場して物語を盛り上げます

物語の最後は・・・・ちょぃとネタバレぽくなりますが

「俺の涙を返せ―!!」

でも、でも、とても楽しめました~!(^^)!

劇場版の方がもっと泣けるらしい・・・(爆笑問題・太田談によると)

  

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