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森は知っている    吉田 修一 著  

~「ここよりももっと良い場所、あるよな?」
「あるよ、いっぱい。私たちが知らないだけで」~


【森は知っている】 吉田 修一 著

17歳には、まだ何も分からない。

過酷な運命に翻弄されながらも、真っさらな白い地図を胸に抱き、大空へと飛翔した少年の冒険が、いま始まる―。

自分以外の人間は誰も信じるな――
子供の頃からそう言われ続けて育てられた。
しかし、その言葉には、まだ逃げ道がある。
たった一人、自分だけは信じていいのだ。

南の島の集落で、知子ばあさんと暮らす高校生の鷹野一彦。
東京からの転校生・詩織の噂話に興じるような、一見のどかな田舎の高校生活だが、その裏では、ある組織の諜報活動訓練を受けている。
ある日、同じ訓練生で親友の柳勇次が、一通の手紙を残して姿を消した。逃亡、裏切り、それとも? その行方を案じながらも、鷹野は訓練の最終テストとして初任務につくが――。
ささやかでも確かな゛希望゛を明日へと繋ぐ傑作長編!
                        【内容紹介より】


おもしろかったでーす!!!

産業スパイのお話です

不幸な生い立ち故に戸籍を捨て情報機関に育てられた若者たちの物語

18歳を期に選択を迫られる

今までに得たスキルを活かし本物の情報部員になるのか

すべてを捨て戸籍さえもない『無』になるのか

青春劇から始まり生きるか死ぬかの闇の最前線へ

別れ、裏切り、そして、胸に仕込まれる時限爆弾

彼らの選択に胸躍ります

ドライな世界に身を置く彼らとそれを見守る心あたたかな人間たち

そこにある切ない愛が心揺さぶります

本書を読み終えてやっと気づいたこと

この作品は『太陽は沈まない』の序章ともいえる作品だったのです

吉田修一氏の作品で産業スパイのお話あったよねーとは思ってたんだけど、その作品の彼の若かりし頃のお話なんだとは読み終えるまで気づかなかった・・・・・・・

第三弾で完結ということで

もっと、もっと、長く読んでみたい作品だと感じたんだけど

最終章!!

楽しみです(#^^#)



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category: 吉田 修一

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