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プラージュ    誉田 哲也 著  

【プラージュ】 誉田 哲也 著

罪があるのは、
赦す前提があるから。
やり直したいのは、
大切な人がいるから。


罪と罰、悪と正義、加害者と被害者・・・・・・。
人生、そんな簡単に割り切れない。
そのボーダーにこそ、真実がある。

あるシェアハウスに住む、厄介者たちの物語。

人生という名のゲームから、一度は退場させられた俺たち。そして、今、再び出場が許された―。

たった一度、魔が差した結果、仕事も住む場所も失ったサラリーマンの貴生。やっと見つけたシェアハウス「プラージュ」で、人生やり直す決意をするも、個性豊かな住人の面々に驚かされることばかりの毎日。さらに、一人の女性住人にあることを耳打ちされて……。
                                   【内容紹介より】


意外性のある展開、結末でしたねー

前科者たちが集まり、暮らすシェアハウス『プラージュ』

なぜ彼らは犯罪者になってしまったのか・・・・から始まり・・・・そして、『プラージュ』を揺るがす事件が・・・・

物語の胆は彼らの物語と並行して語られるあるフリージャーナリストの手記

これがですねー

最後の最後に物語をひっくり返します

油断大敵であります

そして、この物語が問いかけるのは再出発を誓った者に対しての世の中のスタンスなのです

「日本は法治国家だ。たちえ罪を犯しても、きちんと償いさえすれば、赦されてもいいのではないか。その人がきちんと更生したかどうか、再犯の可能性が高いのか低いのか、それはまた別問題のはずだ。まず、償った者には再スタートのチャンスを与える。それくらいは、、社会が保証してくれてもいいのではないか・・・・・」



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