小説書評・・けいたの小説日記 読書感想文・・おすすめ小説~おもしろ小説・・

感動!面白い!おすすめ!小説のご紹介。。カフェと読書とコーヒーと。。 middle ageの遅れてきた読書感想文                         <<大好きな小説の書評とけいたのたわごとブログです>>

スポンサーサイト  

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

category: スポンサー広告

tb: --   cm: --

光媒の花    道尾 秀介 著  

【光媒の花】 道尾 秀介 著

一匹の白い蝶がそっと見守るのは、光し影に満ちた人間の世界―。認知症の母とひっそりと暮らす男の、遠い夏の秘密。幼い兄妹が、小さな手で犯した闇夜の罪。心通わせてた少女のため、少年が口にした淡い約束・・・・・・。心の奥に押し込めた、冷たい哀しみの風景をやがて暖かな光が包み込んでいく。すべてが繋がり合うような、儚くも美しい世界を描いた全6章の連作群青劇。
第23回山本周五郎賞受賞作品。
                             【内容紹介より】


主役の人物が脇役へお話をバトンタッチしていく短編集

登場人物たちは多様な悩みや秘密を抱え生きている

そこに隠された事件

何気ない生活の中で誰もが係わるかもしれないあの事柄

やりきれないお話も多くあるけど

いつか光はそこに射す

ここで生きる

道尾氏の渾身のミステリー



ランキング参加中です
『ポチッ』と応援お願いしまーす!!
にほんブログ村 小説ブログ 小説読書感想へ   人気ブログランキングへ

category: 道尾 秀介

thread: 読んだ本の紹介 - janre: 本・雑誌

tb: 0   cm: 0

WILL    本多 孝好 著  

【WILL】 本多 孝好 著

11年前に両親を事故で亡くし、家業の葬儀店を継いだ森野。29歳になった現在も、寂れた商店街の片隅で店を続けている。葬儀の直前に届けられた死者からのメッセージ。自分を喪主に葬儀のやり直しを要求する女。老女のもとに通う、夫の生まれ変わりだという少年―死者たちは何を思うのか。ベストセラー『MOMENT』から7年、やわらかな感動に包まれる連作集。
                              【内容紹介より】


【死】をテーマにした連作短編集の第二弾

一作目の『MOMENT』は病院の清掃夫としてアルバイトをしている男子大学生から目線で描かれた作品でした

今作品はその男子大学生の幼馴染である葬儀屋店主の女性目線で描かれています

この二人の現在の関係は非常にビミョーな感じ

幼馴染であり、親友で・・・・・いやいや・・・・・それ以上の関係なのか????

それはさておき

個人的には『MOMENT』より断然好きな作品ですねー

一番大きな違いは主人公の心の葛藤がうまーく本編と係わっているから

葬儀店従業員もお話の脇をうまく支えていてさわやかなお話でしたよー



ランキング参加中です
『ポチッ』と応援お願いしまーす!!
にほんブログ村 小説ブログ 小説読書感想へ   人気ブログランキングへ

category: 本多 孝好

thread: 読んだ本の紹介 - janre: 本・雑誌

tb: 0   cm: 0

歌舞伎町セブン    誉田 哲也 著  

【歌舞伎町セブン】 誉田 哲也 著

歌舞伎町の一角で町会長の死体が発見された。警察は病死と判断。だがその後も失踪者が続き、街は正体不明の企業によって蝕まれていく。そして不穏な空気と共に広まる謎の言葉「歌舞伎町セブン」…。『ジウ』の歌舞伎町封鎖事件から六年。再び迫る脅威から街を守るため、密かに立ち上がる者たちがいた。戦慄のダークヒーロー小説。
                                  【内容紹介より】


この作品一つで評価するなら

誉田作品としてはイマイチかなぁー

法律を超えた秩序で保たれてきた歌舞伎町

しかし、新華僑と思われる異分子がこの街に参戦

これを自衛するため影の組織が復活する

それが

『歌舞伎町セブン』

この再結成にはある人物の思惑があり・・・・・・

過去、解散に追い込まれたあの事件・・・・・・

さてさてさて・・・・・・

『ジウ』から東警部補がちょい役として登場するんだけど

このちょい役という表現がピッタリ

次作である『歌舞伎町ダムド』へと続く序章的作品という位置づけだからで

東さんも次は活躍するのかな????

うっすらと見えそうで見えない人物像

これがその後、解明されるのだそうです

気になって『歌舞伎町ダムド』のレビュー見ちゃったんだよねー

そうです・・・・・・見えてしまったのです・・・・・・・

町会長の殺害から『歌舞伎町セブン』が再結成させられた????この事件は解決されるのだけれど

『歌舞伎町ダムド』を読まなくちゃ、これ読んだ意味ないよねーって作品だと思います

期待値マックス!(^^)!

『歌舞伎町ダムド』へと続く!!!!!!!!!!!!!!



ランキング参加中です
『ポチッ』と応援お願いしまーす!!
にほんブログ村 小説ブログ 小説読書感想へ   人気ブログランキングへ

category: 誉田 哲也

thread: 読んだ本の紹介 - janre: 本・雑誌

tb: 0   cm: 0

孤狼の血    柚月 裕子 著  

【孤狼の血】 柚月 裕子 著

この刑事、
ヤケド
するほど熱い。


常識外れのマル暴刑事と極道のプライドを賭けた闘い。

わしは
捜査のためなら、
悪魔にでも
魂を売り渡す男じゃ。

昭和六十三年、広島。所轄署の捜査二課に配属された新人の日岡は、ヤクザとの癒着を噂される刑事・大上のもとで、暴力団系列の金融会社社員が失踪した事件の捜査を担当することになった。飢えた狼のごとく強引に違法行為を繰り返す大上のやり方に戸惑いながらも、日岡は仁義なき極道の男たちに挑んでいく。やがて失踪事件をきっかけに暴力団同士の抗争が勃発。衝突を食い止めるため、大上が思いも寄らない大胆な秘策を打ち出すが…。正義とは何か、信じられるのは誰か。日岡は本当の試練に立ち向かっていく―。
                                    【内容紹介より】



悪徳刑事が主役の任侠ものの匂いプンプンです

ヤクザの抗争

それを阻止しようと奮闘する黒い噂の絶えない一人の刑事

彼は必要悪なのか・・・・・・・

そして、その部下として配属される新人刑事・・・・・・・

ラスト!!

かっこよすぎ!!!

次世代へ受け継がれる魂に心震えました

続編ありかな?

・・・・・・悪徳刑事に目が行きがちですが新人刑事の動向もよーく見といてねー



ランキング参加中です
『ポチッ』と応援お願いしまーす!!
にほんブログ村 小説ブログ 小説読書感想へ   人気ブログランキングへ




category: 柚月 裕子

thread: 読んだ本の紹介 - janre: 本・雑誌

tb: 0   cm: 0

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。